カルチャートークラジオ 「カエサルの休日」
Csatorna részletek
カルチャートークラジオ 「カエサルの休日」
30代の画家とクリエーターがサイコロのお題にそって織りなすカルチャートーク。お題は主に映画、本、歴史、アートなどのカルチャーや身近なことまで。
Legutóbbi epizódok
136 epizód

第176回 『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』
弾圧と全体主義に対して沈黙する者への警句として語られ、諳んじられてきた詩『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』(First They Came / Als sie kamen)
...



第173回 べらぼうな扇動者
今回は大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』中間感想、『ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男』の感想と、『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』、ブラ...


第171回 七つまではヒプノシス
今回はドキュメンタリー映画『ヒプノシス レコードジャケットの美学』の感想と、二人の読書&学習事情、民俗学と中世史における《子供》と《境界》(に関する本...

第170回 今津景 タナ・アイル
今回はダニエル先生の美術展報告
「今津景 タナ・アイル」とUESHIMA MUSEUM コレクション
「Street Art (R)Evolution - ストリートアートの進化と革...


第168回 年末年始に観たもの
2025年初配信の今回は、グッズ販売(https://suzuri.jp/caesarsholiday)のお知らせと
『陪審員2番』『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』『アストリッドとラファ...

第167回 後編・『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(ネタバレ)
後編は映画感想雑談『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(ネタバレ)
ついでに大河ドラマ『光る君へ』のネタバレもしていますので、未見の方はご注意をば



第165回 北とSHOGUN
最近「再会」したバンドと『SHOGUN 将軍』、『Ghost of Yōtei』『サイレントヒル2』などなど、四方山雑談。
(若干『サイレントヒル2』のストーリーに触れ...

第164回 パレスチナ 1881-1948 ~第三夜(完)
激動の19世紀末からイスラエル建国までをひたすら喋るパレスチナ回。
第三夜はホロコーストとイスラエル建国の接続点、ナラティブと脆弱な言論空間につい...

第164回 パレスチナ 1881-1948 ~第二夜
激動の19世紀末からイスラエル建国までをひたすら喋るパレスチナ回、第二夜。
第一次世界大戦から第一次中東戦争まで
趣味的語りゆえ諸々ご...

第164回 パレスチナ 1881-1948 ~第一夜
今回は乃木さんの無限歴史話、お題は今なお争い絶えぬパレスチナ。激動の19世紀末からイスラエル建国までをひたすら喋る。
第一夜はユダヤ人によるパレス...



第161回 恣意的な"確かさ"と切実な想像力~『ルックバック』(ネタバレ)ほか
メールから、前回に引き続き『関心領域』と歴史創作についてアレコレ
そして漫画・アニメ「ルックバック」の感想




第157回 幼児教育と幼児画~後編~
今回はダニエルさんによる幼児教育と幼児画についての長編解説。
批評される"美術"とは違う子どもたちの造形表現と成育過程、そして彼らが見ている世界に...

第157回 幼児教育と幼児画~前編~
今回はダニエルさんによる幼児教育と幼児画についての長編解説。
批評される"美術"とは違う子どもたちの造形表現と成育過程、そして彼らが見ている世界に...

第156回 ブラジル特殊部隊BOPE & レイバー再び(ネタバレ感想)
乃木さんおススメの公権力映画をダニエルさんが観る。
ということで今回は、
『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』
『機動...

第155回 "ATTACK FES"と"進撃の感想 ~乃木編~" (ネタバレ)
今回はダニエルさんの激闘"ATTACK FES"報告と乃木さんの『進撃の巨人』感想
ネタバレにつきご注意をば。
※訂正
「ヒグチユウコ」⇒正し...




第151回 『歌われなかった海賊へ』(しないと言いながら結構ネタバレ)
今回は、かつてドイツに存在した反ナチ的青少年集団・エーデルヴァイス海賊団の戦いを描いた小説『歌われなかった海賊へ』(逢坂冬馬)の感想。
序盤以降...



第149回 ある平凡な男の物語~アントン・シュミット~前編
今回は無限歴史長編。
1941年、リトアニア・ヴィリニュス。
ドイツ国防軍兵士アントン・シュミットの物語。
※趣味的語りなので内容に...






第144回 ホックニー「が」見る絵画 / 前編 (配信元ブログに参考画像あり。閲覧推奨)
今回は、日本では27年ぶりの個展が開かれるデイヴィッド・ホックニーについて。
彼が見、彼が語ってきた画家たちを通して、ホックニーが表現しよ...